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2013/04/26

2013年5月21日(火) 武藤直子先生(臨床心理士)講演会のご案内~「気になる子ども(自分)」 の認知発達と特性理解IN浦安市民プラザ WAVE101 小ホール 主催:「アスペルガーの自分取扱説明書」

※ 「アスペルガーの自分取扱説明書」さんの主催イベントとなります!


5/21 9:45~武藤直子先生講演会のご案内
「アスペルガーの自分取扱説明書」主催
「気になる子ども(自分)」 の認知発達と特性理解
~取扱説明書を書くためのヒント~

日時 : 2013年5月21日(火) 
9:30開場 9:45~11:45
会場  :  浦安市民プラザ WAVE101 小ホール
講師  : 臨床心理士  武藤 直子先生
資料代 : 500円(お釣りが無いように)
持ち物 : 筆記用具
定員  :  先着55名(事前申込優先)
申込:
○インターネットから http://kokucheese.com/event/index/81173/  ←ミスを防ぐためなるべここちらからお願いします。
○メールで as.jibun@gmail.com


○電話で 090-6160-1410 (横山)すぐに出られないので、ショートメールのほうがありがたいです。必ず、お名前(フルネーム)と連絡先を入れてください。


平成19年の 障害児教育改革により、特殊教育から特別支援教育への転換が図られました。
また、通常学級に在籍する児童生徒の中で、100人 に6人が何らかの支援を要する生徒ではないかという調査報告が出され、軽度の発達障害や「気になる子ども達」にもスポットが当たるようになりました。
そんななかで、IEP(個別支援計画書)の採用や保護者・当事者と、学校・担任・スーパーバイザー等による横ラインの支援体制の構築などの変化もありました。
子どもが小学校に入学した時に、IEP作成 研修に参加しましたが、実際に子どもの「IEPを書きなさい」と言われてもなにも浮かんできませんでした。
そんな時に、武藤直子先生の「太田ステージと認知発達療法」のセミナーに出会い、目からウロコでした。
正常な発達ステージが理解できていないから
「自分の子どものデコボコのどこに焦点をあて、どこを伸ばして行ってあげれば良いのか?」
「どうすれば子どもが環境に適応できるのか?」
という問いに対する答えが浮かんでこなかったということですね。

保護者の方だけでなく、教育関係者・支援者、これから社会生活を営も うとしている軽度発達障害の当事者の方にも、「自分の取扱説明書」を書くためのヒントが得られると思います。
多くの方の参加をお待ちしております。

~アスペルガーの自分取扱説明書代表 白水~


●講師紹介●

〈経歴〉
早稲田大学第1文 学部 哲学科 心理学専攻 卒業
東京都民生局 心理判定員 を経て
1965年~1975年 足立区教育相談センター 非常勤心理相談員 

当時、嘱託医だった東大病院精神科の太田昌孝先生
(前:学芸大学教授 現:心の発達研究所所長)と自閉症について学び『認知発達治療』の原型になるものをつくりあげる手伝いをする。

1982年~ 現在 全国療育相談センター 非常勤心理相談員 自閉症グループ 心理スーパーバイザー 

1985年~ 現在 親子相談センター 所長

1997年~ 現在 自宅に 千葉市自閉症児者親の会運営の作業所《ワークホーム つばさ》開設

1998年~ 現在 日本自閉症協会専門相談員

2007年~ 現在 特定非営利活動法人 心の発達研究所 理事

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