『装甲騎兵ボトムズ風にイイトコサガシ!』
生き辛さを支配する手負いの巨獣が、最悪のタイミングで暴れ始めた。
迎え撃つのか、やり過ごすのか。
共存の道を探りたいところだが、そうもいくまい。
少ない選択肢に弱い防御力。
だからこそ、せめて勇気を。
次回「決戦前」
勇者なぞ望まぬ。
臆病者にさえならなければ。
とにかく声を大にして言いたいのは…
発達障害界隈で足の引っ張り合いをするのは「超無意味」で「超最悪」ということです。
応援を行き来させて、もっと色々な新しい人たちが入りやすくした方が「冠地は」良いと思っています。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントは承認後に表示されます。