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2015/12/31

イイトコサガシの活動はギリギリです、非常に助けが欲しい状況です。

【拡散希望 これはイイトコサガシのSOSです、ヘルプマークです】
イイトコサガシは事務局が本当に弱いです、冠地がほとんどやっていますが、冠地は事務仕事に向いていないし、苦手だし、ケアレスミスが多いです。
ぜひぜひ、手伝って下さる方、大募集です、よろしくお願い致します(礼)

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

イイトコサガシの理念を応援して下さい。分かりやすく言葉に出して頂けるとありがたいです(礼)





【拡散希望】イイトコサガシはコミュニケーションの生き辛さを可能性に変えたい!

自分らしさという創造想像力を、試行錯誤できる環境を増やしたい!

全力投球の完全燃焼から始まる試した時点で大成功!を文化にしていきたい!

と思っています。

共感できる方は、

「無理のない範囲で」

わかりやすい形での応援をよろしくお願い致します(礼)

※ 空気を読まず、応援するかしないかは自分の意志で決めて下さい。

http://iitokosagashi.jimdo.com/



福島県自閉症協会を、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
福島県自閉症協会は、自閉症児・者の福祉の向上を目的として活動する団体です。
日本自閉症協会の福島県における加盟団体となっています。
http://asj-fukushima.net/
 
《福島県自閉症協会の活動》
 
◆目的
 本会は、福島県に居住する自閉症児・者の福祉の向上を目的としています。
 
◆主な活動
 この目的を実現するため、本会では、これまで総会、保護者研修会、施設見学、夏休み親子研修会、 療育援助セミナー等を実施するほか、関係機関への啓発・請願等の活動も行ってきました。

にんじん村は、LD(学習障害)児・者とそれに類似する困難を持った人、子どもの親の会…イイトコサガシも応援。



【拡散希望】
「にんじん村」は、LD(学習障害)児・者とそれに類似する困難を持った人、子どもの親の会で、東京都の世田谷区を中心にして活動しています。
http://www.ninjinmura.com/int2.html
 
 1987年に世田谷区教育相談室の中川克子先生のマザーグループを母体に設立しました。
当初はLDに限らず、いろいろな問題や困難を抱えている子どもたちと親のための遊びと勉強、交流の会でした。
 1990年発足の、(現在は)NPO法人 「全国LD親の」会に加入してからは、LDなどの発達障害児・者の親の会員が多くなり、現在に至っています。
 
 私たちは元々地域も狭く、こじんまりとした会ですので、活動も強制されるのではなく、会員各自が力を発揮して希望を実現することで楽しく会を支え、自分も成長するのを理想としてきました。
主に学齢期の親の「おしゃべり会」、青年の自立や就労を考える会「ムーヴ」、外部の方を含む「相談会」、青年たちの部屋「なごみ」、と会の成長とともに、会員一人一人のニーズに答える形で新しい活動も生まれています。
毎年の役員が試行錯誤しながら会の運営にあたっていますが、なるべく多くの会員に関わってもらえるよう努力しています。
 
 LD(学習障害)については、このところ、ずいぶん社会的な啓発が進んだ印象がありますが、比較的軽く、また非常に理解されにくく、多様な表れ方をする障害であるために、教育の谷間、福祉の谷間、就労の谷間に置かれ、苦しんでいる人がたくさんいます。
  私たちは、彼らが自分の良いところを生かして社会の中で生き生きと生活する場を得られることを願って活動を続けてきました。しかし、にんじん村設立当初からの会員の子ども(現在、30代後半の青年もいます)の年齢が高くなってきて、あらためて乳幼児期からの療育、教育、就労、自立に至るまで適切な援助が必要だという思いを強くしております。
 
 LD等発達障害を取り巻く現状は20数年前とは劇的に違ってきたとはいえ、周知されてきたこれからが本格的な活動になっていくのではないでしょうか。
特に大人になったLD者にとっては、ますます大きな範囲での援助が必要と思われます。
地域に根ざしながら、全国の皆さんと大きなネットワークを結んでいきたいと切に願っています。
 
 にんじん村は、東京都の他のLD親の会「けやき」とご一緒に東京LD親の会連絡会として毎年東京都教育庁、福祉保健局、産業労働局に要望書を提出しています。
マンネリ化せずに提出し、懇談することが要望の結果のみでなくLD等発達障害の社会的認知を広めていくことにも役立つことが期待できます。
 世田谷区に要望して、1991年に中学校に通級学級(ひろば学級)が設置されたのも活動の成果でした。
 
【主な活動】
 
おしゃべり会 (主に学齢期の子供の親の情報交換会)
ムーヴ (LD就労の情報交換、支援、見学など)
なごみ (LD者本人の集まり、活動)
相談会 (外部の方も対象)
知っ得勉強会(外部の方をお呼びしての勉強会)
役員会
サマーキャンプ、クリスマス会、わいわいクッキング…、などのレクリエーション
機関紙『STEP』、小冊子『STEP BY STEP』の発行
 
NPO法人「全国LD親の会」に所属の親の会として活動しており、文部科学省、厚生労働省などへの働きかけもしています
東京都のLD親の会の「けやき」と一緒に『東京LD親の会連絡会』を結成して、毎年東京都教育庁ほか各局への働きかけをしています
 
啓蒙活動、催し物への参加、世田谷区への要望など、地域で活動しています
他の親の会、団体と交渉したり、情報交換をしています
 
01月09日(土)  ムーヴ  18:00 三茶キャロット
01月30日(土)  なごみ 18:00 らぷらす
02月19日(金)  おしゃべり会  10:00 らぷらす
02月21日(日)  わいわいクッキング  烏山区民センター
 
 
 

米沢・山形|ひきこもり青少年関係家族支援施設 特定非営利法人から・ころセンターを、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
米沢・山形|ひきこもり青少年関係家族支援施設
特定非営利法人から・ころセンター
http://npo-karakoro.com/karakoro/
 
〒992-0026
山形県米沢市東2丁目8-116
TEL0238-21-6436
 
から・ころセンターとは|米沢・山形|ひきこもり青少年関係家族支援施設
 
孤立した若者たちに、そして問題意識を持った大人の方々に様々な情報を提供することを目的として「体と心発達支援情報センター」を立ち上げました。
略称で「から・ころセンター」は悩みを持った人ならば、何方でも立ち寄ってくださって良い所です。
専門家が運営をしている所ではないので、プログラムは何もありません。
 
しかし「自分が自分で良い」と何かしら感じるものがあるところです。
自分の人生は自分が主役で、それ以上でもなく、それ以下でもないのです。
 
「から・ころセンター」は、どなたが立ち寄ってくださってもいいんです。
自分が自分でいられる居場所です。
安心して相談したり悩みを語り合ったりしませんか。
 
から・ころセンターの事業内容
 
から・ころセンターが行っている事業(特定非営利活動に関わる事業)は以下の通りです。
 
1.引きこもり青少年等への自立支援事業

2.引きこもり関係家族等への支援事業

3.引きこもり青少年等への理解を進め、地域社会の支援を得るための事業

4.互いに支えあい補い合う温かい地域社会を実現するための事業





「イイトコサガシ・ワークショップは高い?」というテーマをインタビュー。



「イイトコサガシ・ワークショップは高い?」というテーマをインタビュー形式で語ってみますので、ブログ掲載前のフェイスブック・チェックをよろしくお願い致します(礼)
(意見を反映させるというお約束はできませんが、耳を傾けることに関してはお約束致します)
 
ただただ高いよね…
 
と思われるのはマイナスですので、高いには高いなりの理由があるということ。
 
500円のワークショップも開催していることなどの意味を理解して頂くのが目的です。
 

ー 冠地さん、イイトコサガシの参加費、1万円って高くないですか?
 
冠地 と言っても、10時間ワークショップだからね。
10時間ってかなり長いでしょ?
 
ー でも、生き辛さを抱えている人たちにとって、いきなり1万円はかなり高いですよ?
 
冠地 なのでイイトコサガシでは、500円のワークショップを開催しているんです。
そこで参加してみて、もっと集中して取り組みたいって人だけ1万円のワークショップに参加すればよいだけであって、決めるのは参加者んなんです。
 
ー ちょっと一足飛びかな、という気もするんですけど。
もっと徐々に上げていく形はとれなかったんですか?
 
冠地 なのでお試し会員システムがあるわけです。
会員限定・長時間ワークショップに一回ずつそれぞれ5000円で参加できるので、いきなり1万円ではなく体験可能になっているわけです。
 
ー お試しできるのは知っていますけど、例えば10時間3000円くらいからスタートできなかったんですか?
 
冠地 それだとイイトコサガシの方がきつくなってしまうんです。
元々500円がかなり安いだけで、イイトコサガシ・ワークショップにはそれくらいの価値があると「私は」思っています。
そして3000円だからたくさんの参加があるか?
というとそうでもないでしょうし。
それに結局のところ、小刻みに値上げしたらそのたびに批判が出ます。
だったら最初からイイトコサガシが納得できる参加費で開催して、それが日常の風景になる方がよいなって思ったんですよ。
 
ー 冠地さんはイイトコサガシ・ワークショップに1万円の価値がある…と思って開催しているのはわかりました。
でも、ほとんどの人は価値があるとかないとか以前に「高い、高すぎる」って思ってしまうんですよ。
 
冠地 なのでイイトコサガシは正会員、準会員などの会員制度を創ったんです。
会員になればGWのワークショップは全て無料になりますし、それ以外にも長時間ワークショップか会員限定ワークショップが3回無料になります。
その後も10時間ワークショップが2000円で参加できますから、さっきの10時間3000円にかなり近づく設定にはしています。
 
ー 正会員は3万5千円なので…仮にGWに3回参加して、その後に無料分3回、2000円で長時間ワークショップに5回出たら…1回当たりは4090円ですけど、かなり参加しないと厳しくないですか?
 
冠地 会員限定ワークショップは正会員なら500円×2(前半・後半で500円ずつ)なので、もっと安くなりますよ。
 
ー なるほど。
じゃあ同じ計算で仮にGWに3回参加して、その後に無料分3回、2000円で長時間ワークショップに2回、会員限定ワークショップに3回出たら…1回当たりは3818円ってあまり変わらないですよ!
 
冠地 でもその人って年間で数えたら、月1回以下の人だから、そんなもんですよ。
参加すればするだけ得するってことですから。
 
ー いやーでも、そんなに長時間ワークショップばっかり参加するのは厳しいですよ。
 
冠地 なので正会員は通常ワークショップも、参加費が500円から100円になります。
1000円のワークショップや講演会も500円になるから、お得はお得ですよ。
 
ー まあそうなんでしょうけど、イイトコサガシにばっかりに時間を使えるわけじゃないですからね。
 
冠地 そうですよね。
そう思います。
でも、イイトコサガシとしてはこの形じゃないと還元できないのもわかってください。
イイトコサガシはボランティア団体ではありませんので。
 
ー 営利団体ってことですか?
 
冠地 非営利です。
利潤を目的にはしていません。
しかし、活動資金や給料がちゃんと出る活動にしていきたいとは思っています。
 
ー 給料なんて出てよいんですか?
 
冠地 はい、非営利(non-profit)というのは、利益を役員・出資者に配当しない、という意味です。
詳しくはコチラを。
http://トレンド知恵袋.com/npo-1
 
ー ちなみにイイトコサガシってNPO法人なんですよね?
 
冠地 いいえ、NPO(非営利)ではありますが、法人格を持たない任意団体です。
そして、現時点では活動資金も給料もきちんと回っていない状況です。
 
ー だからこそ、参加費を高くする必要があった?
 
冠地 理想としては、助成金じゃなく、委託事業じゃなく、独立事業として活動して行きたいんです。
自分たちが本当にやりたいことで、活動を回していきたいんです。
自主開催のワークショップで、回るようにしていきたいんです。
そして、1万円は高いけど安いんです。
 
ー ??? 高いけど安いってどういうことですか?
 
冠地 正直に言いますけど、私がただの参加者だったら、一人の生き辛さを抱えている人だったら、イイトコサガシの1万円は高いって思うでしょう。
 
ー あ、立場を変えるとそう思うわけですね。
 
冠地 ええ、そりゃあそうなりますよ(笑)
私の性格だったら、アンチ・イイトコサガシになっているかもしれません。
 
ー イイトコサガシになんか参加しないし、嫌いになるし、悪口も言っちゃう、と。
そうなってしまうのに、なぜそれにも関わらず高いけど安く…なっちゃうんですか?
 
冠地 今の私は、団体運営のことやピアサポートの実情、オファー(依頼)の実情が、大体わかってしまっているからです。
これはやっている人じゃないとわからないんですよ。
だから、イイトコサガシの代表の立場で言うと、1万円はまだまだ安いです。
正会員の3万5千円も安いです。
だから言いにくいことを今のうちにちゃんと言葉にしておきますね。
数年後、イイトコサガシは値上げすると思います。
あるいは特典が少なくなると思います。
今はかなりの破格値なんです。
 
ー ええええええ、そうなんですか?
ハッキリ言ってびっくりです。
冠地さん的にはどのくらいの値段が、定価なんですか?
 
冠地 10時間ワークショップで2万円くらいかな。
最終的には3万円くらいまで行きたいです。
会員制度もできれば失くしたいくらい。
システム的に面倒なので。
もっとシンプルにしたいですね…10時間ワークショップを3回で5万円とか。
 
ー 最後に…なぜ、こんなことをわざわざ公開するんですか?
言わない方が得と思うんですけど。
 
冠地 後で言うより、先に行ってしまった方がダメージが少ないからです。
隠しておいても値上げしたら、わかってしまうことですからね。
だったら最初からその予定ですよって話しておいた方が、お互いにとって健全じゃないですか。
値上げした時も「あー、そういえば冠地さん、そんなことを言ってたよね」で済むわけですから。
 
ー なるほど。
今日はどうもありがとうございました。









結婚前・出産前に夫婦でできることがたくさんある…とイイトコサガシでは考えています。

親の会さんとお話すると、結婚のミスマッチがそのまま家庭不和、コミュニケーション不全になっている所があまりにも多いんです。

でもそれを公にはできないって言うねじれがあって。

そのしわ寄せが子供に行ってしまったり…

だから、そうなってからじゃ手遅れというのが率直な感想なのです。

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

1/15(金)イイトコサガシのコミュニケーション・ワークショップin東京都足立区

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

■試しましょう!イイトコサガシ通常ワークショップ IN 足立

  2016年1月15日(金)13:00〜16:00(受付12:45から)

  足立NPO活動支援センター 東武スカイツリーライン梅島駅徒歩6分

  (梅田図書館1階)          

  東京都足立区梅田7-13-1   

  ファシリテーター:はーみあ 

  お申し込みはコチラ
http://kokucheese.com/event/index/362826/
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2015/12/30

人となんとなく繋がると、そのツケを後で何倍も払わなくてはならない…それが生き辛さ。

人と繋がるということは、主体的に繋がろうと試行錯誤すること。

そして、同時に繋がれない場合は、ハッキリわかりやすく、繋がれないということを早めに伝えること。

イイトコサガシ:冠地情

依存は口当たりの良い甘さから始まり…だからこそ、気付き難いですし、判別し難いのです。

依存されるのはある部分、心地よかったりするんですよ。

頼りにされているとも言えますから。

ただ、嫌われる勇気や課題の分離、アイメッセージ等のコミュニケーションの土台構築が依存を上回っていないと、トラブルが起きた時にどうにもならないのです。

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

宮城県自閉症協会を、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
名称 宮城県自閉症協会
代表者 会長 目黒 久美子
 
URL http://blog.canpan.info/miyagi/
E-mail m_autism@yahoo.co.jp
設立(年月日) 1967年4月
目的 自閉症児・者に対する支援をおこなうとともに、自閉症に関する社会一般への啓発をはかると同時に福祉の増進を目指している。
活動内容 総会、研修会、講演会、クリスマス会、成人を祝う会、バスの旅を企画実行している。日ごろ保護者が不安に感じていることを話し合う場所として「お茶しませんか」を月1程度設けている。
 
 
 

LD等発達障害児・者親の会 「けやき」を、イイトコサガシは応援。



【拡散希望】
LD等発達障害児・者親の会 「けやき」
http://keyakitokyo.web.fc2.com/
 
■「けやき」は、1988年に設立されたLD(学習障害)等発達障害児・者を子に持つ親で組織している会です。東京都と近隣に在住する会員により構成されています。
■「けやき」は設立以来、子どもたちの交流の場をつくり、親同士の交流と学習の場を提供し、社会に対しLD等発達障害の正しい理解を求めることを目指して活動しています。
 
活動の内容

●全体で活動する例会と、個々のニーズに応じて活動する自主グループがあり、それぞれに話し合いながら計画を立て運営しています。例会では、会員が勉強するための勉強会や先輩会員の経験談を中心に交流する会などの他にも、講師を招いて講演会を開催し、会員だけでなく関係諸機関や一般の方々へも理解を深めていただくための啓蒙活動の場としています。
 
●また、東京都などへの要望は、「東京LD親の会連絡会」として、「にんじん村」(世田谷)と共に活動を進めています。さらに、全国各地の親の会とは、「全国LD親の会」(38都道府県、48団体、3,136名/2011.6現在)を結成して、文部科学省、厚生労働省などへの要請活動を行なっています。
 
 
 

特定非営利活動法人(NPO) 岩手県青少年自立支援センターを、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
特定非営利活動法人(NPO) 岩手県青少年自立支援センター
〒 020-0873 盛岡市松尾町19-8  Tel : 019-605-8632, 8633   Fax : 019-605http://homepage3.nifty.com/poran/-8633
 
突然、子どもが朝おきられず、学校に行かなくなって、どうしていいか、わからないでいる親御さん、   
 
 先生に相談しても、子どもの状況が理解されず、勉強の遅れだけが指摘され、子どもの将来について不安が大きい父母の方々、
 
 他人の目が気になって家から外に出られない、あるいは、何年間も部屋にひきこもったままの青年たちの親のみなさん、

 家族だけで悩みを抱え込まないで、どうぞ勇気をもって、相談にいらしてください。第三者からの風が、よい効果をもたらします。
 
 いじめによる不登校を経験したり、発達障がいを抱えていたりして、他人とのコミュニケーションが苦手な青少年たちのための居場所「ポランの広場」もひらいています。
 
ポランの広場の最新情報
2016年1月の行事予定
 
●盛岡地区父母会の定例会
 14日(木)
 さくらんぼの会 (不登校・ひきこもりの親の昼の会)
         ポランの広場 13時30分~
  
 16日(土)
 茶話会(不登校・ひきこもりの親の夜の会)
         ポランの広場 18時~
    
●ポランの広場 1月の予定

  9日 (土)
 10日 (日)
 
  岩手民教研 釜石集会 
  
 12日 (火)
  絵本でゆっくり・ほっこり 14時~
    
 
 
 

埼玉!1/12(火)発達障害者就労支援センターのセミナーです…場所 ウエスタ川越

コミュニケーションと生き辛さがどう結びつくのか?
可能性はどこにあるのか?

皆さんのご参加を、心よりお待ち申し上げます。

【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
1/12(火)発達障害者就労支援センター ジョブセンター川越主催 
『就職セミナーのご案内…イイトコサガシの冠地が講師です』
 
開催日時
平成28年1/12(火) 13:15〜15:15
 
場所
ウエスタ川越 南公民館 研修室2
JR/東武東上線 川越駅西口より徒歩5分
(埼玉県川越市新宿町1-17-17)
 
テーマ
講演会「コミュニケーションと自分らしさ~生きづらさを可能性に変えていくには~」
 
講師
冠地情(イイトコサガシ代表)
http://iitokosagashi.jimdo.com/
 
 
対象
発達障がいをお持ちの方・その疑いのある方・障がいをお持ちの方。
その他、発達障がいに関心のある方なら大歓迎です。
 
お問い合わせ
ジョブセンター川越 (お電話、FAX、郵送のいずれかでお申し込みください)
埼玉県川越市脇田本町13-5 川越第一生命ビルディング5階
電話:049-249-8772 FAX:049-249-8773
http://welbe.co.jp/info/tag/jobkawagoe
 
 
講師:冠地情(かんちじょう:本名)
 
・イイトコサガシ(代表)
・ワークショップ・ファシリテーター
・ワークショップ・デザイナー
・研修&講演講師
・コラムニスト


1972年生まれ。
不登校・ひきこもり・いじめ・発達障害の四冠王だったと語る、イイトコサガシの代表。
全国各地でいいところを探し、互いにほめるワークショップ(80種類以上)を43都道府県で1000回以上開催。
これまでに10000人以上が参加。
NHK ハートネットTV、バリバラ にも出演。

1/12(火)イイトコサガシ初心者向コミュニケーション・ワークショップin東京都

コミュニケーションの感性を刺激してみたい皆さん、コミュニケーションを『自分の物差し』で双方向に試したい皆さんへ…

■初心者向けイイトコサガシワークショップ IN 飯田橋
 2016年1/12(火)13:30〜16:30(受付13:15から)
  東京ボランティア・市民活動センター 
  東京都新宿区神 楽河岸1-1 セントラルプラザ10階
ファシリテーター:ちゃびん 
  お申込みはこちら
http://kokucheese.com/event/index/337457/
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Facebook友達の紹介で、とあるラーメン屋さんに行ってみました、千葉県市川。

今日の昼御飯は千葉県市川駅近くのラーメン屋さん「麺バル3×3」でした。

こだわりの味で美味しかったですよ(笑)

気が付けば完食。

イイトコサガシ:冠地情

イイトコサガシが目指している、相互応援…厳しい場合はきっぱりNOと言って構いません。

【拡散希望】
イイトコサガシは皆さんに相互応援を提案しました。
 
そして、イイトコサガシを応援したくない場合は、メッセージして欲しいとお願いしました。
 
その意思をイイトコサガシは尊重しますと、書き添えて。
 
更に付け加えます。
 
皆さんが相互応援を断ったとしても、イイトコサガシは恨みませんし、傷つきませんし、凹みませんのでご安心下さい。
(発達障害のことや、二次障害のことを気にする必要は一切ありません)
 
例え、1000人の人、団体から一斉にメッセージが来ても大丈夫ですので、ご安心下さい。
 
イイトコサガシとしては、正直な気持ちを直接伝えて下さるのが一番ありがたいのです。
 
ストレスが少ないですし、コミュニケーションがわかりやすくなります。
 
皆さん、気遣いは一切無用です。
 
相互応援したくない場合は、遠慮なくメッセージして下さい。
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

2015/12/29

1/11(月)「ここ・ひろ」にて、イイトコサガシの冠地情が東京都豊島区で講演会。

発達障害児・者及び家族支援の会シーズ 代表理事、そして発達障害当事者協会の武山さんにはイイトコサガシは大変お世話になっております。

その恩に報いるためにも、全力投球の完全燃焼でお話しますので、ぜひぜひご参加下さい(礼)

第5回情報交換会「ここ・ひろ」の開催について
http://jdda.or.jp/info/160111kokohiro.html

ゲスト講演者 冠地 情(かんち じょう)さん

(イイトコサガシ 代表)

日 時     平成28年01月11日(月・祝)14:00〜16:30

場 所     東京都豊島区生活産業プラザ5F会議室

参加費   500円



参加申込方法:メールの件名を「1月11日のここ・ひろに参加」とし、

内容には、参加する方のお名前とご連絡先をお書きいただき、

宛先をinfo@jdda.or.jp に送信してください。


講師:冠地情(かんちじょう:本名)
http://iitokosagashi.jimdo.com/

・イイトコサガシ(代表)
・ワークショップ・ファシリテーター
・ワークショップ・デザイナー
・研修&講演講師
・コラムニスト

1972年生まれ。
不登校・ひきこもり・いじめ・発達障害の四冠王だったと語る、イイトコサガシの代表。
全国各地でいいところを探し、互いにほめるワークショップ(80種類以上)を42都道府県で1000回以上開催。
これまでに10000人以上が参加。
NHK ハートネットTV、バリバラ にも出演。

岩手県自閉症協会を、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
岩手県自閉症協会ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hqffn847
 
H23年度から岩手県盛岡市に事務局を開設し、岩手県内はもとより、東北、全国にむけて岩手の情報発信を行っていこうと思います!!
始めたばかりですが、地域の情報発信場所になればと思います。
 
今年度は、「そらの会」リーフレットを加藤先生を中心に作成いたしました。参加者は、協会会員、一般参加者で参加を機に会員になられた方も。参加者が増えればニーズも増え、今後の活動に活かされると思います。
 
○日 時  平成28年2月6日(土)13時30分~15時30分 
      
○場 所  「アイーナ(いわて県民情報交流センター、盛岡駅西通り)」
     アイーナ8F 806号室
 
○参加費は無料です。
 
○参加申し込み 岩手自閉症協会事務局まで(当日参加も可) 
 
 
 

千葉発達障害児・者親の会 「コスモ」を、イイトコサガシは応援。




【拡散希望】
千葉発達障害児・者親の会 「コスモ」へようこそ!
http://cosmohp.web.fc2.com/
 
「コスモ」は1989年「全国LD児・者親の会連絡会」の発足で、LDの存在が社会に報じられたことをきっかけに船橋市で発足しました。
「コスモ」は千葉県内に住む発達障害児・者の親の会です。
彼らは障害が比較的軽く多様な表れ方をするために理解されにくく、教育、福祉、就労のそれぞれの場で困難な思いをしています。
私たちは、子どもたちが自分の良いところを生かし、社会の中で生き生きと生活する場を得られることを願って活動しています。
豊かな個性を持った子どもたちが、その明るさ、素直さを損なうことなく、個々の適性や能力を生かして自立するためにはどんな援助が必要なのか、ご一緒に考えてみませんか?
 
千葉県内にお住まいで、会の趣旨に賛同頂ける保護者の方でしたら、どなたでも入会頂けます。(事前見学可能です)
お問い合わせフォームからご連絡下さい。
http://form1.fc2.com/form/?id=879153
 

地域別活動グループについて

住んでいる地域での活動がコスモの基礎になっています。
地域グループは「千葉市・近隣」「市川」「浦安」「船橋」「佐倉」の5つのグループに分かれて活動しています。
正会員は、自分の住んでいる地域いずれかのグループに所属します。
また、5つのグループは地域の特性に応じて必要な活動を行っています。
(左のサブメニューから地域をクリックしてください)
具体的には・行政との懇談 ・ミニ勉強会 ・自主療育活動 (感覚統合療法、ソーシャルスキルトレーニング)・ピア・カウンセリングとしての例会・要望書の提出 ・子供の活動(デイ・キャンプやボーリング大会)などです。
 
 
年齢別活動グループについて
http://cosmohp.web.fc2.com/2.html
 
■小学生グループ■  
小学生と未就学の子を持つ保護者のグループです。
親が見通しをもって子育てできるように学校見学や「先輩の話を聞く会」を開催しております。子どもには楽しみながら社会訓練をさせようと、お泊り会や遠足、クリスマス会などを開催しております。
主な活動場所:船橋市市民活動サポートセンター
 
■中学生グループ■  
中学生の子を持つ保護者のグループです。
活動の柱は、卒業後の進路(受験する高校、養護学校高等部)の情報収集と交換、SST(ソーシャルトレーニングスキル)を意識した本人参加のアクティビティーの2つです。
主な活動場所:船橋市市民活動サポートセンター
 
■YPC (ヤング・パーソンズ・クラブ)■ 
義務教育終了後の子を持つ保護者のグループです。
親の活動としては、障害者の働く場やグループホーム見学、勉強会等就労と自立を目指した活動をしています。本人活動は「レク・クラブ」や「おしゃべりサロン」という名前で集まり、仲間と交流ができるようになってます。自立に向けた実践的勉強会は、社会生活の具体的スキルを学ぶ場となってます。また長年障害者福祉に携わってこられた方をアドバイザーとして悩みを相談できる場もあります。
主な活動場所:船橋市勤労市民センター
 
YPC「おしゃべり・相談コーナー」について
アドバイザーの山田純子さんとの個別相談です。
船橋勤労市民センター内の喫茶室で、親又は本人、
親&子でも可。
年二、三回の予定。一人40分程度。要予約。
(YPC会員限定)

全国ひきこもりKHJ親の会家族会連合会北海道「はまなす」の会を、イイトコサガシは応援




【拡散希望】
全国ひきこもりKHJ親の会家族会連合会北海道「はまなす」の会は…
http://hokkaido-hamanasu.com/
 
平成14年10月、本部の故・奥山雅久代表が来道し、札幌でひきこもりのセミナーを開催した際に北海道支部として設立されました。
 
 ひきこもりの子をもつ親同士の交流・情報交換を中心に据え、毎月1回、第4土曜日の午後1時30分から3時30分まで例会を開き、その時々で講師を迎えての学習会やシンポジウム等を行い、また、当事者の若者が集う部屋「すなはま」を同時開設し、若者自身が交流できる場をつくってきました。
新年交流会も毎年行い、最近では温泉での宿泊交流会もして、月例会では話しきれないことを楽しみながら交流することもしています。 
 
我が子がひきこもりになったとき、「何故?どうして?」「病気?」「育て方のせい?」等々思い悩み、周りから「甘やかしているから」「育て方が悪いから」等言われ、誰にもわかってもらえない、そして、子どもの気持ちも理解できずに、悶々として、揚句の果てには親自身もひきこもり状態に陥ったというような経験をそれた方もいるのではないでしょうか。 
 
ひきこもりの若者は生真面目で繊細なところがあるので、自分がひきこもっていることで、親が悩み苦しんでいるのを敏感に感じとり、自分自身を責めたり、そのことに耐えられなくなり親を攻撃したりすることがあります。
そして親子共々悪循環に陥り、深刻さを増していくこともあります。
 
 親は一人で悩まないで、同じ思いでいる親同士で交流し情報を交換することで、親自身がホッとできることがあると思います。
親の気持ちが少しでも落ち着いてくると、子どもの心も少し穏やかになり、いろいろと対処する方法も見えてくることもあります。
 
 親の会は、親同士が支え合い、支援者の参加もあり、例会に参加して良かったと思える運営を心掛けていますので、悩んでいる方は、是非、参加してみて下さい。
 
 道のりは長くなることもあるかもしれませんが、必ず希望は見えてくると思います。
 
全国ひきこもりKHJ家族会連合会
北海道「はまなす」
会長 北郷 恵美子 Emiko Kitagou
 
【「はまなす」1月例会のご案内】
日時 平成28年1月23日(土曜日)
午後13時30分~
会場 札幌市ボランティア活動センター(4階)研修室B
若者が集う部屋「すなはま」:活動室(4階)
参加費 無料
 
【無料相談会&おしゃべりタイム】
個別の相談、例会では話し足りない事、ちょっと息抜きしたい等々、初めての方も含めてどなたでも気軽に参加していただけたらと思っています。
日時 平成28年1月9日(土曜日)
午後13時00分~16時00分
会場 札幌市ボランティア活動センター 活動室
(中央区大通西19丁目札幌市社会福祉総合センター4階)
※初めての参加の方もいます。気楽に参加してみてください。 
 
 
 
 

2016年2月~3月千葉県成田市養成講座のお知らせ (福祉・生き辛さ関連)




【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】
千葉県成田市養成講座のお知らせ 【会場】保健福祉館 無料

■発達障がい支援ボランティア養成講座
~発達障がい者の理解を深めるために~
 
2月24日(水)13:30~16:30
「発達障がいの人の可能性を広げよう」
東京都成人発達障害当事者会 冠地情氏
 
3月1日(火)13:30~15:30
「発達障がいの理解と対応について」
千葉県発達障害者支援センター長 与那嶺泰雄氏
 
【定員】40名【申込み期間】1月4日(月)~各開催日3日前
【申込み・問合せ】ボランティアセンター
☎0476-27-8010(平日/10:00~17:00)
 
■生きづらさを抱えた方を応援するサポーター養成講座
さまざまな想いを抱え“生きづらさ”の中で生活している方をサポートしたいと感じている方の参加をお待ちしています!
 
2月29日(月)13:30~15:30
「若者支援活動から現代の生きづらさを知る」
株式会社シェアするこころ 代表取締 石井正宏氏
 
3月13日(日)13:30~16:30
「ホームレス状態の方の支援活動から学ぶ」
世界の医療団東京プロジェクト 中村あずさ氏
「ひきこもり支援からサポートの考え方を学ぶ」
MTねっとわーく 土佐実也恵氏
公開講座(申込不要)定員100名
 
【定員】40名 【対象】障がいのある方、支援者、精神保健福祉に関心がある方
【申込み期間】1月4日(月)~各開催日3日前
【申込み・問合せ】社会福祉協議会
☎0476-27-7755(平日/8:30~17:15)
 
■精神障がい者ピア・サポーター/ピア・スタッフ養成講座
~日々の生活をお互い支え合いながら~
 
2月7日(日)13:30~17:00
「グループワークを学ぶ」
日本福祉教育専門学校 専任講師 森山拓也氏
 
2月27日(土)13:30~16:00
「傾聴を学ぶ」聴くことと伝えること
MTねっとわーく 土佐実也恵氏
 
3月5日(土)13:30~15:30
「オープンダイアログ(開かれた対話)
精神病治癒へのフィンランドでの実践から学ぶ」
特定非営利活動法人リカバリーサポートセンター
ACTIPSACT-J 下平美智代氏
 
3月26日(土)13:30~16:30
「WRAP(ラップ)クラス」
ピアサポートグループ在 共同代表 加藤伸輔氏
 
【定員】40名 【申込み期間】1月4日(月)~各開催日3日前
【申込み・問合せ】ボランティアセンター
☎0476-27-8010(平日/10:00~17:00)
 
移送サービスドライバー募集
成田市社会福祉協議会【非常勤職員の募集】
介護保険制度の認定を受けている方や障害者手帳を持っている方で、歩行が困難なため公共交通機関の利用が難しい方を医療機関等に送迎する仕事です。
 
【募集人数】若干名 
 
【時 給】970円(交通費別途支給)
 
【資  格】65歳未満で普通免許所持者かつ過去2年間に免許停止処分を受けていない方。心身ともに健康な方。
 
【勤務時間】月曜日~土曜日の8:30~17:00の数時間(週に2・3日程度)※3月頃から勤務できる方
 
【応募方法】履歴書(写真添付)を下記へ送付かご持参下さい。
〒286-0017 成田市赤坂1-3-1 成田市社会福祉協議会
 
【応募締切】平成28年1月25日(月) ※当日消印有効
 
【問 合 せ】社会福祉協議会
☎0476-27-7755(月~金8:30~17:15)
※採用後、福祉運送に関する講習を受講して頂きます。
 
 
あたたかい善意ありがとうございます
平成27年9月1日~平成27年12月15日(敬称略・順不同)
指定寄付《寄付金》
 
◆音楽友の会 ◆成田グリーンライオンズクラブ ◆�原知良
◆成田市食彩の里カラオケ愛好会 ◆榎本殖利 ◆福寿草
◆オフィスはのはの ◆成田市アマチュアゴルフ協会 ◆かわり江戸組紐
◆藤間三津春 ◆友鶴会 ◆ひと針の会 ◆正木 一彦 ◆(故)塚本仲
◆明治大学校友会 成田地域支部 ◆北原隆司 ◆(株)江戸清
◆橋賀台小学校PTA ◆成田商工会議所 女性会 ◆成田山新勝寺
一般寄付《寄付金》
◆ぱんじいの会 ◆時田幸江
◆成田ふるさとまつり(募金箱)
◆成田陶芸サークル文化協会
善意銀行《寄付金》
◆(株)日立物流バンテックフォワーディング
  車椅子3台・紙芝居10セット
善意銀行《物品》
◆成田市医師団
 (成田市健康・福祉まつり実行委員会へ)
◆真鍋里美
 (ボランティアセンターへ)


イイトコサガシは答えでもゴールでもありませんからね。土台を豊かにする会です。

イイトコサガシ・ワークショップに参加したら成長しました…
というよりも、

イイトコサガシ・ワークショップに参加して、色々な会に参加できるようになり、色々なジャンルに飛び込めるようになり、色々な人と自分らしいコミュニケーションを試せるようになりました…

という方向を目指したいです。

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

2015/12/28

2月3日(水)「埼玉県西部地区 2016年障がい者ワークフェスタ」主催:発達障がい者就労支援センター ジョブセンター川越  イイトコサガシも応援。









【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
発達障がい者就労支援センター ジョブセンター川越が主催する
2月3日(水)「埼玉県西部地区 2016年障がい者ワークフェスタ」についてご案内させていただきます。
http://welbe.co.jp/info/seminar-2/2387.html
 
<埼玉県西部地区 2016年障がい者ワークフェスタ開催概要>
開催日時
2016年2月3日(水) 13:10 受付開始
http://welbe.co.jp/info/seminar-2/2387.html
 
第1部 13:25~15:10 
基調講演 「働くこととは・・・」  
講師:大手精密機器メーカー勤務の方
 
働くことの本当の意味、コミュニケーションの取り方、企業が求める人材…など企業の視点から、働くことの意味を聴いてみませんか?
 
第2部 13:00~16:00
「合同企業説明会」
各ブースごとの説明会は1回につき定員15名とさせていただきます。
定員を上回った場合は整理券をお配りし次の回でのご案内となりますので予めご了承ください。
※合同企業説明会は、面接会でなくあくまで説明会となります。
企業の方への直接の採用のご相談や履歴書のお持込はご遠慮くださいますよう、よろしくお願いいたします。
 
【企業説明会・参加企業】(五十音順)
株式会社 アルプス技研
株式会社 アドバンス
株式会社 一蔵
MCSハートフル 株式会社
埼玉日産自動車 株式会社
関東日立物流サービス株式会社
株式会社 ティービーエス
トランスコスモス 株式会社
本田技研工業 株式会社
株式会社 本田技術研究所
 
開催場所
ウェスタ川越 多目的ホール
(JR/東武東上線 川越駅西口より徒歩約5分)
 
【協力機関】(順不同)
・障害者就業・生活支援センター かわごえ
・障害者就業・生活支援センターSWAN
 
ご興味のある方は、ジョブセンター川越までお問い合わせください。
詳しくは下記をご覧下さい。また、お問い合わせ用紙もご利用下さい。

ジョブセンター川越 ワークフェスタチラシPDF
http://welbe.co.jp/…/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BB%E

LD、ADHD、アスペルガー等の子を持つ親の会…埼玉親の会「麦」をイイトコサガシは応援。




【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
埼玉親の会「麦」とは...
1989年に発足し、埼玉県内のLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、アスペルガー等の知的に遅れのない発達障害の子どもを持つ保護者で構成されています。
http://ld-mugi.sakura.ne.jp/event.html
 
2016/2月下旬 機関紙2月号発行、地域おしゃべり会 入会希望見学可 
非会員申込はこちら
http://ld-mugi.sakura.ne.jp/contact.html
場所:大宮ふれあい福祉センター 9:00印刷 10:30製本発送 12:00~おしゃべり会(見学可)
 
2016/2/15 役員会(会員限定)さいたま市市民活動サポートセンター 13:00~
 
2016/2/15 勉強会「今企業が求めている人材と障がい者雇用(仮)」(会員限定) 
場所:浦和コミュニティセンター 第7集会室 10:00~12:00
 
2016/1/24 教育グループ親子レク 葛西臨海水族園見学(会員限定)詳細は会員連絡網で
場所:葛西臨海水族園 10:00 現地集合 昼食後解散(自由見学)入場料実費負担
 
2016/1/13 役員会(会員限定)さいたま市市民活動サポートセンター 13:00~
 
2016/1/13 「麦」講演会 障害のある方のための法的支援を考える 一般参加可申込受付中
場所:浦和コミュニティセンター 第14集会室 10:00~12:00 麦会員無料、非会員:500円
講師:高橋春菜氏(弁護士、PandA法律事務所)他 
詳細はこちらのチラシへ 
http://ld-mugi.sakura.ne.jp/kouenkai2016.1.pdf
非会員申込はこちら
http://ld-mugi.sakura.ne.jp/contact.html

山形県自閉症協会 自閉症児・者 その家族 支援者で育む会をイイトコサガシは応援。



【拡散希望】
山形県自閉症協会 自閉症児・者 その家族 支援者で育む会
http://www.asj-yamagata.org/events.html
 
山形県では、昭和40年代に東北初の「情緒障害特殊学級」が開設され、自閉症教育が本格化しました。それと時を同一にして発足した「山形県自閉症児者親の会」が、現在の「山形県自閉症協会」に発展してきたものです。
 
 「山形県自閉症協会」は「社団法人日本自閉症協会」に団体として加盟し、自閉症の当事者・保護者のみならず、福祉・医療・教育など自閉症に関係する多くの人々が、その力を結集して自閉症児・者の幸福のために活動して参りました。
 
 近年、特別支援教育への転換に伴い、自閉症への理解が格段と進んでまいりました。しかしながら、自閉症の概念のひろがり(自閉症スペクトラム)により、新たな課題も浮き彫りになってまいりました。
 
 自閉症教育の専門性・一貫性・継続性の問題、施設の問題、成人のアスペルガーの就労・精神保健の問題、社会の無理解・差別・人権侵害、関連する諸団体との連携等々課題は山積しております。
 
 私は、これらに対して、組織として対応していくことが重要であると思っています。多くの先輩方が営々として築きあげてきた基本的な考え方を受け継ぎながらも、転換期における新たな方向を模索しなければならないと思っているところです。
 
 当協会では、情報の発信や様々な活動を展開することによって、自閉症の当事者および関係する周囲の人々が、安心して「その人らしく生きる」ことのできる社会の実現を目指しています。
 どうぞ皆様方のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
 
 

NPO法人 KHJ千葉県なの花会をイイトコサガシは応援。




【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
NPO法人 KHJ千葉県なの花会について。
http://www.khjchiba.org/

なの花会は、正式名称を「特定非営利活動(NPO)法人KHJ千葉県なの花会」と称し、千葉県内で社会的ひきこもり、ニート(NEET:若年無業者)、不登校の子どもを抱える家族で組織する会です。
また、埼玉県に本部を持つ「NPO法人全国引きこもりKHJ親の会(家族会連合会)」の千葉県支部を兼ねています。

「なの花会」は、平成15年にスタートして、平成19年にNPO法人になりました。
 
月例会(月1回)、学習会(月2回)、居場所(月3回)の三本柱で、引きこもりの家族支援、本人支援をしている、親が作った会です。
 
月例会では、様々な方をお呼びして講演をして頂いたり、一貫した勉強を通して、子どもとの関わり方を学んだり、先輩方の経験を参考にして、
「親が変われば子が変わる」
を基本に、親自身の成長を目指しています。
 
親が活動に参加して、親睦を図ったり、親自身が仲間作りをすることで、本人達にも広がっていけばいいなと思います。
 
なの花会は、「全国引きこもりKHJ親の会」の千葉県支部です。
故・奥山雅久氏が全国に展開し、行政や社会に向けて、引きこもり問題を発信し続けてきました。
多くの方に参加していただくことで会が大きくなり、社会への理解も得られると思います。
 
子を救えるのは、親しかありません。
多くの方の参加をお待ちしています。
 
1月・2月 学習会
 
場所:千葉市文化センター9F 3・4会議室
 
1月21日(木)  家族以外の人とのつながりを広げる
 
2月18日(木)  ひきこもりと社会の変化 これからの働き方・生き方  

日時: 通常毎月第1・3木曜日 18:10~20:30
 
講師: 藤江幹子、高橋晋、桝田宏子、池田佳世 他SCSカウンセラー
 
事務局: 高田 瑛子
 
費用: 1回/1人 1,500円 (ご夫婦の場合 2,000/2人)
 
申し込み・問い合わせ: なの花会事務局 TEL070-2191-4888
 
主催:NPO法人KHJ千葉県なの花会  
 
後援:一般社団法人SCSカウンセリング研究所
 
 
1月 なの花会行事予定
 
月例会 1月16日(土) 13:00~17:00  千葉市文化センター6F スタジオⅠ
 
    演題  「リバースモゲージと成年後見制度」   講師 川崎保規氏

学習会   場所:千葉市文化センター9F(会議室3・4) 
 
     1月21日(木) 18:10~20:30  家族以外の人とのつながりを広げる
 
フリースペース  1月8日・15日 12:00~16:00 
 
   8日  千葉寺へ初詣に行きます。

   8日・15日ともいずれの年令の方も参加いただけます。

  22日 パソコン講座 13:00~17:00
 
 
親御さんの会  1月8日(第2金) 13:00~16:00 
 
         千葉市ハーモニープラザ3Fスタジオ  ¥300
 
おやじの会  1月9日(土) 13時~17時 千葉公園横 なの花会事務所
 
フリーマーケット 1月24日(日) 11:00~16:00   新宿区高田馬場2-8-1
 
 
 
 
 

2015/12/27

自分をさらけ出す価値観を普及させたいです。さらけ出せる環境を創りたいです。

イイトコサガシの活動をしていて、痛感しているのは
 
「自分をさらけ出して、リアクションをもらい、それを気付きや学び、閃きに変えられる場になっている」
 
ということ。
 
正直な話、冠地にとってであって、参加者さんにとってまではできていませんが。
(それが課題でしょう、認めます)
 
生き辛さを緩和するためには、可能性の種まきをするには
 
「さらけ出した時点で大成功」
 
という枠組み・環境がないと、結局はだめじゃないの?ってことです。
 
じゃないと社会のモノサシに怯えながら、他人の評価を気にし過ぎながら、自分をさらけ出すことを諦めてしまいます。
 
自分のさらけ出し方を忘れてしまいます。
 
自分をさらけ出すことに罪悪感を持ってしまいますし、さらけ出す人に対して攻撃的になってしまいます。
 
最近のイイトコサガシ・ワークショップでは、自己開示する、自己表現する、さらけ出すという言葉が頻繁に出るようになりましたが…
 
なかなかさらけ出してもよいと思える環境には、近づけていません。
 
一緒にさらけ出そうよ!
 
という頼れる大人たちの参加が、凄く大切なのです。
 
皆さん、ぜひぜひ参加協力をよろしくお願い致します(礼)
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)

2016年1/10(日)はイイトコサガシが東京都&千葉県でワークショップを同日開催!

【拡散希望 告知協力をよろしくお願い致します(礼)】 
・2016年1/10(日)はイイトコサガシが東京都&千葉県で同日開催!
・3時間ワークショップと6時間ワークショップを選択可能!
・東京は会員限定ですが、お試し会員としての参加は可能!
■イイトコサガシ・ワークショップIN成田
  1/10(日)13:30〜16:30(受付13:15から)
  成田市公津の杜「もりんぴあ」工芸室
  (京成本線「公津の杜」駅より徒歩5分)
  ファシリテーター:とっとちゃん、ふじ、さだをう
主催:MTねっとわーく
  お申込みはこちら
http://kokucheese.com/event/index/352000/
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■【会員限定】イイトコサガシ「初心者向け」ワークショップin東京都豊島区
  1/10(日)10時〜16時半(受付は15分前から)
  【会場】東京都豊島区某施設 目白駅、池袋駅、要町駅、椎名町駅近辺
  ※ 参加申し込みした方にのみお伝え致します。
  ファシリテーター:冠地情(イイトコサガシ代表)
  お申し込みはコチラ
http://kokucheese.com/event/index/360136/
※ 3000円でお試し会員になれます…ワークショップ自体は無料参加(お試し希望とコメント欄にご記載下さい)
  会員申し込みはコチラ
http://kokucheese.com/event/index/275769/
--------------------------------------------------

2016年1/17(日)高次脳機能障害研修会 会場:埼玉県コーププラザ浦和 会議室 講師:小林晴彦  イイトコサガシも応援。



 【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
 「地域で共に生きるナノ」 ~Brain Injury Network
http://nanojp.jimdo.com/

タイトル:高次脳機能障害研修会
開催日時:2016年1月17日(日)13時30分~16時00分
主催:地域で共に生きるナノ
後援:さいたま市
会場:コーププラザ浦和 会議室
申し込み不要 当日先着順(定員:70人)
参加費:無料
対象者:介護・福祉・医療に携わる方(支援者)
     当事者・家族  関心のある方ならどなたでも

脳卒中や交通事故などで、ある日突然、脳を損傷し後遺症で記憶ができなくなる、二つのことを同時にすることができないなどの高次脳機能障害が残ることがあります。今回は、当事者である小林春彦氏を講師にお招きし、ご講演をいただき、埼玉県で高次脳機能障害の方、そのご家族が適切な支援につながるようにするために必要なことは何かを会場の方も交えながら考えていきたいと思います。

小林春彦 1986年生まれ。18歳の時に脳梗塞を発症、片麻痺、視野狭窄、高次脳機能障害の中途重複障害者

プログラム
第一部 講演 
    講師:小林晴彦


第二部 パネルディスカッション
    小林晴彦
    芹沢美明(社会保険労務士)
    小川孔美(埼玉県立大学教員)
    コーディネーター小宮町子(地域で共に生きるナノ)

埼玉県から受託している「高次脳機能障害ピア・カウンセリング事業」の一環で開催

2016年1/30(土)思春期の性と生を学ぶ講演会:東京都武蔵野市武蔵野公会堂 「思春期の性と生を学ぶ~子どものために知っておくべきこと~」イイトコサガシも応援。




【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
1/30(土)思春期の性と生を学ぶ講演会:東京都武蔵野市武蔵野公会堂
「思春期の性と生を学ぶ~子どものために知っておくべきこと~」
http://shorttemper.blog.fc2.com/
 
思春期・第二次性徴を迎え、子どものこころと体にどのような変化が起きるのか。事例をまじえながら、大人が知っておくべきことがらを学ぶ講座です。
なかなか表に出にくい性に関するあれこれ、ぜひご参加ください。
 
日時:平成28年1月30日(土) 13:30~15:30 
 
定員:70名まで

対象:保護者、支援者など(お子さんのご参加はご遠慮ください)
 
講師:伊藤修毅(なおき)氏
   日本福祉大学子ども発達学部准教授
 
参加費:しょーとてんぱー会員200円 非会員400円
 
申込・問合:
st2014kikaku@gmail.com 件名「思春期」で、以下を明記。
①お子さんの年齢
②性別
③連絡先
 
主催:NPO法人むさしの発達障がい支援サークルしょーとてんぱー
 
チラシは以下の活動ブログからダウンロードできます。
http://shorttemper.blog.fc2.com/
 
 
 
 

田口教育研究所のもっと知ろう発達障害シリーズ VOL.1 特別支援教育入門 教職員向け 東京学芸大学 教育学部 特別支援科学講座 准教授 奥住 秀之 先生 イイトコサガシも応援。







田口教育研究所のもっと知ろう発達障害シリーズ
 http://taguchiken.com/book.html

    教職員向けと保御者向けがあります。校内の研修会などにもお役立て下さい。

    各巻3,000円(消費税込) ※送料無料
   
    購入希望の方は発送先の郵便番号・住所・氏名・電話番号・ご希望のDVD名をご記入の上、代金を下記の住所までお送り下さい
    〒223-0061 神奈川県横浜市港北区日吉2-18-42 田口教育研究所


VOL.1
特別支援教育入門 教職員向け
東京学芸大学 教育学部 特別支援科学講座 准教授 奥住 秀之 先生

奥住先生は、全ての学校の教員が「発達障害」に関する知識と技能を持つ必要があると説き、発達障害の中の、LD(学習障害)ADHD(注意欠陥多動性障 害)、高機能自閉症・アスペルガー障害など、それぞれの発達障害の特性と対応の仕方について解説します。

また、授業や教室内での配慮として、教材・教具の工夫、見通しを持たせる工夫、座席の位置、教室の掲示物の工夫、机の上をどうするかなどについても具体的なノウハウを解説しています。








北海道自閉症協会 オホーツク分会をイイトコサガシは応援。




【拡散希望 イイトコサガシも応援。】
北海道自閉症協会 オホーツク分会
http://ohotukuasj.web.fc2.com/index.html
 
北海道自閉症協会オホーツク分会では、随時会員を募集しています。
このオホーツクを自閉症児・者にとって生きやすい地域にしたいと思われる方なら、どなたでも会員になることが出来ます。
http://ohotukuasj.web.fc2.com/nyuukai.html

 
コジカフェ in 美幌 チラシ・申込書 
http://ohotukuasj.web.fc2.com/20160130cozycafebihoro.pdf
☆日時  平成28年 1月 30日 (土)  10:00~15:00 (受付9:45~)
☆場所  美幌町保健福祉総合センター しゃきっとプラザ 和室
      (住所:美幌町字東町3北2  電話:0152-73-5755)
☆参加費(お茶代として)  オホーツク分会会員 100円   一般 300円
☆ファシリテーター
 ・柳谷 彰 氏(美幌町教育委員会 教育相談室 教育専門相談員)
 ・中山 雄介 氏(美幌療育病院 支援事業課 主幹/作業療法士)
 ・松井 恵美 氏(広域相談サロンくらしネットオホーツク北網地区地域づくりコーディネーター)
   ★どなたでも参加できます。
   ★お好きな時間に来て、お好きな時間にお帰り下さい。
   ★12時~13時にご参加の方は昼食持参でお越しください。
   ★託児は行っておりませんが、お子さんとの参加もOKです。
【申込方法】 申込み用紙の事項〈①氏名(ふりがな)、②所属、③連絡先(電話・FAX・メールアドレス)
       ④大体の来られる時間〉を明記のうえ、メールまたはFAXでお申込みください。電話でもお受けします。
【申込み先】北海道自閉症協会オホーツク分会事務局 
   メール ohotukuasj@gmail.com 
   FAX 0157-31-1859
   電話  090-8630-7475(川口)
【参加申込み〆切】 平成28年1月29日(金)まで
【後援】 美幌町 / 美幌町教育委員会 / 美幌療育病院
     美幌町手をつなぐ連絡協議会 / 広域相談サロンくらしネットオホーツク

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