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2016/03/20

少数派の人たちがまず多様性を実践していかないと、多数派の論理緩和は難しい…というお話。




【拡散希望】
少数派の人から、多様性という価値観を具体的に発信していかないと現状は変わらない、と「冠地は」思います。
 
少数派の人が積極的に、自分の以外の価値観を色々な人に知らせていくからこそ、価値観のバランスが変わっていくのだと「冠地は」思います。
 
少数派の人が
 
「自分たちを理解して下さい」
「自分たちを応援して下さい」
「自分たちの価値観を認めて下さい」
 
と叫ぶだけだと、結局は多数派の叫びの方が強いよねって話になってしまうのです。
 
そうなれば結局、多数派の論理が発動してしまう。
 
それが今の社会の現状と「冠地は」思っています。
 
つーか、誰かが特別な少数派になっても、社会は変わらないって。
 
でもって、特別な少数派を少数派同士で争っても、得するのは既得権益を持っている多数派だけだって。
 
多数派の論理の構造自体を変革していきましょうよ。
 
相互応援(お互いに告知協力し合うこと)でまず、その土台を創りませんか?
 
中間層(どちらかというと多数派寄りだけど、それほどのこだわりはない人たち)の15%が、色々な少数派のいずれかに興味を示してくれれば、価値観の版図が塗り替わりますよ?
 
少数派同士の連携が増えて行けば、それがモデルケースとなって次世代・次々世代の人たちの時代にはもっと連携がしやすくなりますよ?
 
100シェア、1000リツイート、自分のブログに他団体の告知…
 
さっさと当たり前にしちゃいましょうよ?
 
もちろん、綺麗事・理想論なのはわかっています。
 
なので、ガンガン課題を直接に出して下さい。
 
批判、意見、疑問を直接にどんどん出して下さい。
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
 
【相互応援についてのイイトコサガシブログ】

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